「胸のあたりがズキッと痛む」「背中から脇腹にかけてピリピリする」そんな経験はありませんか?
もしかするとそれ、肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)かもしれません。
今回は肋間神経痛の主な原因と、日常でできる対策についてわかりやすくご紹介します。
・肋間神経痛とは?
肋間神経痛とは、肋骨と肋骨の間を走る神経(肋間神経)に沿って痛みが出る状態です。
痛みは片側の胸や背中に出ることが多く、「刺すような」「電気が走るような」感覚を訴える方もいます。
・肋間神経痛の主な原因
肋間神経痛は、さまざまな原因によって引き起こされる「症状名」です。以下が代表的な原因です。
1. 筋肉の緊張・姿勢の悪さ
長時間のデスクワークや猫背など、姿勢の悪さからくる筋肉のこわばりが神経を圧迫し、痛みの原因になることがあります。
2. ストレス・疲労
精神的ストレスや過労により、自律神経の乱れや筋肉の緊張が続くと、肋間神経に影響を与えることもあります。
3. 帯状疱疹(たいじょうほうしん)
水ぼうそうのウイルスが再活性化し、肋間神経に沿って皮膚に発疹と痛みが出ることがあります。ピリピリとした痛みが特徴です。
4. 外傷や手術の影響
肋骨の骨折や胸部手術後などに、神経が損傷されることで起きる神経痛もあります。
・肋間神経痛への対策と予防法
☆姿勢の改善
背筋を伸ばし、正しい姿勢を保つことが基本です。
デスクワーク中は、1時間に1回は立ち上がってストレッチができると理想です!
☆ストレス管理・リラックス
心身のバランスを整えるため、深呼吸や入浴、趣味の時間を取ることが大切です。
睡眠の質を見直すのも効果的!
☆軽い運動やストレッチ
肩甲骨まわりや胸の筋肉をやさしく伸ばすストレッチを習慣にすることで、神経への圧迫を防ぎます。
★おすすめのストレッチ(小胸筋ストレッチ)
伸ばしたい方の腕を、肩90度(外転)、肘90度(外旋)に曲げます。
曲げた腕を壁に当て、体を反対側にゆっくりと回転させます。
胸の前側が心地よく伸びているのを感じたら、その状態で20~30秒キープします。
☆市販薬・鎮痛剤の活用
痛みが強い場合は、市販の鎮痛剤や湿布薬を使うのも一つの方法。ただし、長引く場合は必ず医師の診察を。
肋間神経痛は一時的なことも多いですが、心臓や肺の病気と間違いやすいこともあります。
「胸が痛い」「息をすると苦しい」などの症状がある場合は、早めに内科や整形外科、神経内科を受診しましょう!
肋間神経痛は、多くの場合日常の姿勢やストレスといった身近な要因が関係しています。
「なんとなく痛いけど、大丈夫だろう」と放置せず、日頃の体のケアと、必要に応じた医療機関の受診を心がけてくださいね。
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